電動スケートボードや電動一輪車!?『未来の乗り物』たち

凄い進化している近未来的な乗り物たち


最近はロボットなど凄い機械がいっぱい開発されてますが、

自分達の生活がより便利になるものはたくさんありますよね。

 

例えばスマートフォンのカメラは素晴らしい画質になってきてますし、

色々と話題になっているドローンなども映像業界に震撼をもたらしました。

ちょっと映像よりの意見になってますが、

今回は電動というものにフォーカスしてみようと思います。

 

電動と言えばすぐにイメージするのが、「電動自転車」ですよね!

ただ、電動と言っても、自転車はこぐ必要があるので、

自動的に進んでくれるわけではありませんが、

坂道などや、子連れのお母さんにはとても重宝されている自転車です。

 

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最新テクノロジーを駆使した乗り物


そんな中、若者にも嬉しい電動ものと言えば、

スケートボードではないでしょうか?

今このスケートボードの進化が半端ないんです!

 

その一つが超薄型の『STARY』です。

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このSTARYは世界初のモーター内蔵ホイールで、

最高速度が時速38㎞もでるという優れものだ。

それなのにの薄さで、重さは3.9kgという軽さ。

持ち運びも楽にできそう。

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フル充電(90分)して、10マイル(約16km)も走行が可能だという。

 

 

 

そしてもう一つ忘れてはいけないのが、

TVCMでも話題を呼んだ、TOYOTAのLexus(レクサス)が開発した、

ホバーボード」だ!

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まさに未来の乗り物という感じの、ホバーボード。

このCMを見た時に誰もが特殊な映像技術だと思ったが、

本当にこのボードは宙に浮いているのだ

 

ただ、このホバーボードは自動というわけではなく、

スケートボードのように自分でこぐ必要はある。

また、特設コースのみ走行ができるため、通常の道ではまだ走れない。

ただ、こんなカッコイイ乗り物がいつか普通に街を走っているところを想像すると、

とてもワクワクする。

 

 

 

 

もう一つ紹介したいのが、あのセグウェイも超えると言われ話題の、

電動一輪車「Ninebot One(ナインボット・ワン)」だ。

中国の北京で開発された電動一輪車だが、あのセグウェイの機動性も超すのではと言われている。

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一輪車は苦手という人も多い気がするが、

このNinebot Oneは非常に簡単に乗れるという。

普通に考えると、座るところが無い分、より難しく感じるが、

そこが最新テクノロジーの凄いところで、

なんと「自動バランス制御機能」が搭載されているのだ。

 

だから小学校の時に一輪車が乗れなかった人でも簡単に乗れてしまうという事だ。

重量は12.8kgと少し重めだが、2時間のフル充電で最長約30kmも走れるという。

最高時速は20km/hと先ほどのSTARYには劣るものの、

フォルムといい、とても未来的な乗り物だ!

 

うまく乗れない人にはオプションで補助輪もつけられようだが、

出来れば一輪で乗ってほしい。

 

 

 

一輪車つながりで、電動一輪バイクも紹介したい。

その名も「電動一輪バイクONEWHEEL(ワンホイール)i-1」だ。

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国内初の市販化も決定しており、価格は、248,000~298,000円(税込)前後の予定とのことだ。

最大走行距離は15~30kmとかなりアバウトだが、

バッテリーパックにより45~60kmの連続走行も可能だという。

 

最高時速は20km/h程度、総重量は25kgだ。

漫画ドラゴンボールの世界がまた一つ現実のものとなった。

セグウェイより乗りたいと思ってしまうのは私だけだろうか。

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